内容紹介
「あの…大丈夫ですか? なんだかすっごく具合悪そうですけど」失業して住む場所も財布も落とし、体調まで最悪な俺・浜田紋次郎に声をかけてくれたのは超巨乳で可愛い女子校生・朝凪奈々ちゃんだった。ひとめぼれである。その後俺は彼女の母親である美雪さんが経営する朝凪食堂で働くことに。三食部屋付きとはいえ日給5千円はちと安いし、娘には手を出すなと釘を刺されたけど、代わりに美雪さんが俺の性欲処理をしてくれることに! そのうち奈々ちゃんまでもが彼女からすればおっさんである俺を徐々に信頼し、無防備に巨乳を近づけてくる。果たして俺は欲望をコントロールしつつ職を見つけ、愛しの奈々ちゃんと結ばれることができるのだろうか?
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