センセイの攻め語イカセ~今夜もカラダのお打ち合わせ~

センセイの攻め語イカセ~今夜もカラダのお打ち合わせ~ (6)

更新ステータス
マンガ
作者
かねたひと美
掲載誌
メルト
出版社
小学館
3 (1)

内容紹介

「もうずっと前から俺はゆかりに…」新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!? だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった! 再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。縁に調教され、次第に縁じゃなきゃ濡れなくなってしまったゆかり。そんななか、同じ出版社のデザイナー・羽柴から告白されて!? 揺れるゆかりだったが、縁の昔の手紙を読んで…!?


レビュー1

3/52018/08/07 うちゃんなのサ

いやいや、自分が奪えばって言っといてそれはない。気持ちきずつけるだけ


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