内容紹介
小石川家の養女、まりんちゃんは、御園生家の娘とわかりましたが、すでにママは死んでしまいました。家を出たまりちゃんは、高千穂バレエ団に入り、「白鳥の湖」の公演で大成功をおさめます。見にきていた蘭子たちの母・曜子に、自作の「羽衣」の主役に、さとるとともに選ばれました。それを知ったグレイは、自分の「羽衣」をおどることを禁じるため、アランを日本に行かせます。そこで、曜子を見たアランは、グレイの失そう中の妻ヨーコだというのですが…。
レビュー1
4/52018/10/31 rmk
30年近く前、最初に読んだマンガがまりちゃんでした。今も持っています。 つじつまがあわないよね?とか、ご都合主義すぎない?とか色々突っ込みどころはあるけど、やっぱり大好きな漫画です。終わり方とか、子供心に憧れました。バレエも習いたかったなぁ…