千花ちゃんちはふつう

千花ちゃんちはふつう (2)

更新ステータス
マンガ
作者
くらもちふさこ
掲載誌
別冊マーガレット
出版社
集英社
5 (4)

内容紹介

【居候をきめ込む義兄カイの知人、鹿野とは?】千花はカイが「星降りの女」像をオークションで買い戻したがっていることを知り、同じくその像を狙っている鹿野の父親の元へ探りを入れに行く。しかも千花は、勘当中の鹿野の婚約者として! 鹿野は門前払いされるけど千花は? 風変わりだけど愛おしい家族のものがたり、完結編の第2巻。


レビュー4

5/52024/08/05 ハムサンドロヴィッチ

小学校の時に姉からパクって見てました! 千花ちゃんの心が凄く読み取れる漫画だと思います。 くらもちふさこさんの漫画でアンコールが3回とKiss +が読んでて号泣しました。 読み終えた後の安堵感は最高です。 くらもち先生の漫画は前の方の作品の方が好きなの多いです。(*`ω´)b

5/52023/07/05 ややや

88年の作品、、、35年前!! ディスコとか当時の流行り抑えてるのに 昭和の匂いがほとんどしないのは 絵もセリフも洗練され尽くしてて 無駄な表現がないからかな 恋愛になるかならないかの 瀬戸際のまま終わるとこも おしゃれー


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