内容紹介
19世紀、欧州を覆う動乱の影は、華麗なる宮廷にも及んでいた。ハンガリー独立派のイーダは、ハプスブルク家の皇妃エリザベートと接触する。だが、その美しさ、そしてその強さは想像を絶するものだった…!!歴史に残した「貴」、歴史に残らぬ「卑」が、華麗なる宮廷に狂い咲く!
レビュー3
5/52024/10/30 mangasuki
cuvie先生、歴史物も描かれるんですね。 知りませんでした。 皇妃も身体を鍛えたりしてたのかもしれない・・・ など、新鮮でした。 すごくお上手で引き込まれます。
1/52021/09/09 ニャンズ
気品の欠けらも無い、と思ったら作画絢爛たるの人かあ…。 なんたって名香智子さんや加藤さんのは至高だったもんねえ。 ただの町娘みたい。