内容紹介
3歳のときに脳性麻痺と診断された式町水晶(しきまちみずき)さん。その誕生からヴァイオリニストを目指す決意をする5歳までを、式町さんの大ファンである漫画家・斉藤倫が取材、母の啓子さん視点で描くドキュメント漫画です。脳性麻痺(小脳低形成)と診断された式町さんがリハビリの一環でヴァイオリンに出会い、すくすくと才能を伸ばし、ヴァイオリニストになりたいと宣言するまでを描いています。
レビュー3
4/52020/01/29 神山勇子
「ああ思う」って何だろう。子育てに自信ないってこと?そんなの母親だって同じだよ。
3/52020/01/25 月下美人
父親が、ああ思うのは当たり前だよね。責められないよ。 母親は、稼げる人だから良いけど、じゃなかったら? 頼れる親もなかったら? どうしたんだろ?