ふしぎ遊戯 白虎仙記

ふしぎ遊戯 白虎仙記 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
渡瀬悠宇
掲載誌
flowers
出版社
小学館
5 (26)

内容紹介

「ふしぎ遊戯」最後の白虎編、ついに始動! 前作、「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の完結巻から5年! ついにシリーズ最後の四神「白虎」編が開幕―――!! 待望の「ふしぎ遊戯 白虎仙記」第一巻が、いよいよ発売となる!! 時は大正12年…。奥田永之助の娘・多喜子と、四神天地書にまつわる玄武の物語は、世間的には父と娘の心中… などといった スキャンダラスな事件として葬られようとしていた…。その事件の“真相”を知っていたのは、奥田の弟子であった大杉。奥田から「四神天地書」の“処分”を頼まれた大杉にはまだ幼い娘・鈴乃がいたのだが… ある日…!?


レビュー22

5/52023/08/16 min

やっぱり面白い!! 読みはじめから引き込まれるストーリーが描ける渡瀬先生さすがです。

5/52023/01/06 キャロットLOVE

中学生の時に朱雀青龍編にはまり、妹と図書館で美朱達のようになりたくて四神天地書を探しまくってた笑本当に大好きな話なので、読めて嬉しいです〓


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