内容紹介
リトルリーグで天才投手と呼ばれながら、右肩を故障し野球から遠ざかっていた花形満‥‥。肩は完治して再び野球ができるはずだった。だが不良の溜まり場となっていた野球部との勝負中、肩に激痛が走る! 壊れたままの肩を抱え、花形は嗚咽を漏らす。まだ、僕は野球がしたい‥‥。必死に伸ばした手が握りしめたのは打者という希望だった!!
レビュー8
3/52025/03/13 東トルキスタン万歳!
花形って、身長は高くなかったっけ? 金持ちのお坊ちゃんで、自分で車を運転してたよね。 学生時代から
3/52024/01/19 まさやん
花形満?間違いでは? てか女の子可愛い…失礼すぎるが。