恋は雨上がりのように

恋は雨上がりのように (10)

更新ステータス
マンガ
作者
眉月じゅん
掲載誌
ビッグコミックスピリッツ
出版社
小学館
5 (40)

内容紹介

橘あきら17歳。高校2年生。ガーデンで過ごした大晦日から年が明け大雪の元旦。部屋で一人黙々とペンを走らせる店長。編み上げたマフラーを下げあきらは傘をさし、家を発つ。「きっと、すぐやみますよ。」あの出会いの日から季節はめぐり、二人が雨上がりの空に描くのは――― 『恋は雨上がりのように』ついに完結――!


レビュー34

5/52024/03/25 ぽんた

あーおわってしまったーー また読み返さなくちゃ!

5/52021/02/23 アタナカ

切なく余韻が残るラストに感動。 綺麗な物語で、全巻通してとても良い作品だった。


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