たとえとどかぬ糸だとしても

たとえとどかぬ糸だとしても (3)

更新ステータス
マンガ
作者
tMnR
掲載誌
コミック百合姫
出版社
一迅社
5 (5)

内容紹介

――このくすぶった気持ちの名前を、私は知っている。怜一と璃沙子を見て動揺し、歩道橋から落ちてしまった薫瑠。幸い怪我は足の骨を折っただけで済んだものの、この一件から、薫瑠は怜一に対して猜疑心を抱いてしまう。病院のベンチで泣く薫瑠。どうして泣いているのかわからないウタは、そんな薫瑠を見て、傷つく彼女の姿をみる辛さを痛感する…


レビュー4

5/52021/07/21 ん、、あ

薫瑠は気づいていた?!

5/52020/03/20 Miyuuuu

怜一浮気してたってこと?試し読みしか読んでないから分からんが


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