内容紹介
【『神の雫』1~4巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】ソムリエ見習いの紫野原(しのはら)みやびは、知ったかぶりのお客の間違いを指摘し、その客を怒らせてしまった。しかし、その客の連れとして来ていた神咲雫(かんざき・しずく)のみごとなデキャンタージュによって救われる。実は彼は世界的に有名はワイン評論家、神咲豊多加(かんざき・ゆたか)の息子であった――。
レビュー3
1/52021/02/02 ドンマル
ワインを見つけるまでいくらでも引っ張れる伏線を張るだけあって話しがダラダラ。キャラの名前のチョイスもオタク臭が気持ち悪い。久しぶりの不快なマンガ。
3/52018/09/24 ねこたん
最初は面白かったけど、勝負がずっとワンパターン…あと、西園寺っていう顔も性格もクソ意地の悪い女がなんであんな大きな顔をしてられるのか謎。あのババアが出て来ると興醒めする