独占欲強めの王太子殿下に、手懐けられました わたし、偽花嫁だったはずですが!

独占欲強めの王太子殿下に、手懐けられました わたし、偽花嫁だったはずですが!

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
雨宮れん
掲載誌
ベリーズ文庫
出版社
スターツ出版
2 (1)
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内容紹介

王女・フィリーネは、ある日突然強国の王子・アーベルに「俺の花嫁になれ」と迫られる。政略結婚を避けるため“最愛の妻のフリ”をしろというのだ。絶対的な権力を持つアーベルに抗えずやむなく合意すると、まさかの溺愛ライフがスタート!? 強引に迫ったかと思えば、とろとろに甘やかされ、ウブなフィレーネはドキドキしてしまう。ただの契約関係のはずなのに、想いが溢れて…。


レビュー1

2/52023/03/02 mimiΨ

まあまあ面白かった ほのぼのとした感じのお話しかな? ただ 最後が若干 急いで終わった感じってゆうか さっぱりしすぎているってゆうか・・・ 私的には 最後だからこそ もっと丁寧に終わってほしかったから ちょっと残念な感じがした


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