内容紹介
アルバイトの面接に出かけた新田あきらは、気づくと番号の入った体操服を着せられ、出口のないだだっ広い部屋に多くの女たちと共に閉じ込められてしまう。彼女たちは番号順にスクリーンの向こう側へ転送され、目の前に現れたモンスターを前になすすべもなく無残に殺されてゆく。はたしてあきらは、ここから脱出することができるのか――。 99人の女の命で挑む、史上最悪の「死にゲー」、スタート!!
レビュー7
5/52023/02/28 末設定
レビュー酷評だけど、最後まで読んだ私からするとこれは普通に面白かった。 3巻で終わりだけど、読み切りとしては良いし、むしろダラダラと無駄に長引かせる漫画よりも風呂敷を広げすぎなくて良いと思う。 デスゲーム系の中でも、登場人物の個性や心情変化がきちんとあって、頭を使う場面も所々なのでデスゲーム好きなら読む価値あり。
2/52022/07/11 明日葉
9人犠牲になった後で木の上に宝箱あったの思い出しました!はふざけてるな