インドへ馬鹿がやって来た

インドへ馬鹿がやって来た (3)

更新ステータス
マンガ
作者
山松ゆうきち
掲載誌
マンガの金字塔
出版社
グループ・ゼロ
4 (1)

内容紹介

数々のエピソードが最高に面白い、インド生活体験記第二弾! ──「インドへ馬鹿がやって来た」出版後、再びインドに向かった著者。目的は、漫才をやる事、うどんを売る事、漫画を売る事、の三つだった。首都デリーにあるメインバザールの安いホテルで生活を始める著者。街をうろついていた彼は、話しかけて来た男に、飯屋へ案内してもらう事になった。ところが一時間も連れ回された挙句、元いた場所に戻って来た。日本の常識が全く通用しない異国で、著者の目的は達成できるのか!?


レビュー1

4/52021/11/20 にゃんこ

実話なんだろうけど、すごいなこの人。 こんなにアグレッシブに自分を信じて行動出来るのには感心するけど。 行き当たりばったりの人生に、他人事ながら心配になる。


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