内容紹介
どこまでも一途な恋は、時として人を振り回す。不条理に過ぎていく時の中、何が正しいのかも分からずに、ただひたすら前に進むしかないという残酷。綺麗な過去に捕らわれる者。幼い頃の記憶と残像に惑わされる者。拠り所のない想いに自棄する者。それぞれの想いの渦は、鈍色の不協和音となって小さな箱を埋め尽くしていく――。
レビュー7
5/52024/07/25 あんまり
久々読み返してたけど律好きだなー でも服がLAWSONの制服なんだよな…
1/52019/12/20 森の海シジミ
リツくんがもっとみんなの関係ぐちゃぐちゃにしまくって全部台無しにすればいいものを…そこが1番面白いところなのに途中であんなブ◯やり◯ン孕ませて「やっちまった…」とかダサすぎて草 漫画内の人間関係どころか漫画の内容台無しにしてどうするよ?