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「手取り足取り教えて差し上げます。さあ飛鳥様どちらでもお好きな方からお召し上がりください」、専属メイドの栞が目の前で脱ぎ始めた。何もわからない飛鳥は言われるがままに、おっぱいに吸いつき、触らさせられ、困惑する。いつも落ち着いててしっかりした栞がそんなになるなんて…。いったい何が起こってるの…?
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