内容紹介
変わりゆく東京で、吸血種(ルビ:ヴァンプ)との共生が赦された街“特定六区”。天音と太陽はその一つである世田谷区・下北沢を中心に活動していたが、“アムリタ”と呼ばれる違法ドラッグをきっかけに様々な事件に巻き込まれていく。吸血種の権利を守る団体「ROV」や警視庁、そして米国政府などの思惑が交錯する中、果たして人間とヴァンプがとるべき道とは――。壊れゆく「世界」へ放つヴァンパイア・サスペンス、ついに完結。全4巻(0~3巻)、絶賛発売中!
レビュー1
5/52018/12/05 Salis
面白かったけど予想外に意外とヴァンパイアが弱かったんだけど……結局 銃持ってる軍が最強なのかー