内容紹介
「俺のも触ってくんねえ?」手をとられ、触らされたのは四季(しき)の熱いモノ。満(みちる)の手の中でビクビクと動き、どうしたらいいか分からず上下に擦ってみることに。ぎこちない手つきだけど、目の前の四季は気持ち良さそうで…。自分の手つきでイケメンが感じて喘ぐ顔に、どこかいけない気持ちになってしまう満。高まる四季の手が再び濡れた満の秘部を弄りだし、四季と自分の水音が混ざり合い淫靡な雰囲気が漂い…!? 強すぎる快感が押し寄せた満は絶頂寸前で――…! ※本書は「ラブパルフェVOL.11」に収録されています。重複購入にご注意ください。
レビュー
まだレビューはありません