内容紹介
押切蓮介氏大大大絶賛!! 「暦を擬人化か 考えたな…」落ちこぼれ暦神(こよみしん)・霜月は、倒れた文月を救う為、7月の空に天の川の橋を渡す役目を引き受ける。水無月と力を合わせるのだが、なかなか思うようにいかなくて…。新たな暦神も続々登場し、日の国の民との思い出や忘れられない恋も語られる。12の暦神が集合した、元気になれる完結巻!
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押切蓮介氏大大大絶賛!! 「暦を擬人化か 考えたな…」落ちこぼれ暦神(こよみしん)・霜月は、倒れた文月を救う為、7月の空に天の川の橋を渡す役目を引き受ける。水無月と力を合わせるのだが、なかなか思うようにいかなくて…。新たな暦神も続々登場し、日の国の民との思い出や忘れられない恋も語られる。12の暦神が集合した、元気になれる完結巻!
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