内容紹介
小説家としての本当の覚悟を決めた由夏。長谷川にも、安藤にも自分の想いを告げる――。『愛のカタチ』の執筆をやめ、自分の書きたいものを書くことを目指す由夏。そして時が経ち――。口述筆記ラブストーリー、最終話!
レビュー2
5/52019/04/14 満月〇
私は遠回しな人より、ぐいぐいリアルにくる人の方が好きですねぇ。由夏と違って私は安藤さんの方が好きって気がつきました。安藤さぁん゚(゚´ω`゚)゚。
5/52019/04/12 ななか
ちょうど、コインが切れて、チャージしようとしたら、カードの本人確認ってなってですね。。 布団の中だからね、めんどくさくなって、どっちになったか単行本の方に見に行っちまったんです。 もちろん後悔をしました。 しかし、その後悔を吹き消すほど安藤さんがいい男すぎて、私にくださいと。私にくださいと声を上げるしかほかなかった。 長くなりました。最高でした。