内容紹介
【料理上手DK×食べないアラサー小説家のふたり暮らし。】料理上手な高校生・浅岡真昼は、父親の海外転勤で知り合いの家に居候することに。そんな真昼を出迎えたのは、自分に無頓着でドライな小説家・喜多川夜子だった。なぜかご飯を一切食べない夜子に、真昼は手料理を食べてもらいたいと日々奮闘するが――!? 不器用なふたりが少しずつ近づいていく年の差同居ストーリー。
レビュー3
5/52020/04/23 あさのゆず
広告が出ていて気になってすぐ読みました。 登場人物がとても魅力的で素敵な作品… 何度も読み返したくなる作品です。 続き楽しみにしています。
5/52020/04/19 まふゆ
どこまでも優しくて温かくて、でもどこか切なさを隠しているような物語に胸がギュッと締め付けられます。 絵もとても綺麗で惚れ惚れしてしまいますしとてもオススメです…大好きです。