内容紹介
自らの足で前へと進み始めた燈子。だが、その隣は侑の居場所ではなかった。すれ違ったまま時が過ぎ、燈子と沙弥香は修学旅行へ。「思いを伝える。その時は、もう来ている」
レビュー3
5/52019/05/03 一花わいい
次で終わりとかヤバない?終わって欲しく無さすぎて死にそう
5/52019/04/27 ななし
はぁぁぁぁー… 次を待つだけだわ。しかし、さやか… なんかとってもいい話だったし勇気もらえる話だった。大好き。この話を何十回か読んだらいつか告白とかできる気もするかもしれないような気がしなくもないかなー… 気づいていて、言わないでくれてる、って、ぬるくてやさしくて、でもずっとそのままじゃないんだねーーー。 あととにかく学生になりたい。