愚連街

愚連街 (2)

更新ステータス
マンガ
作者
手石ロウ
掲載誌
裏サンデー
出版社
小学館
3 (2)

内容紹介

東京でいま一番アブない街、愚連街―― 上京してきた田舎ヤンキー・天道マハルは、ボッタクリキャバクラのキャバ嬢・クルミと再会する。自分を騙したクルミだが、マハルは好意を抱く。しかし、そのクルミとペットの猫・ポン太が目の前で謎の集団に拉致されてしまう。ちょうどそのころ虎坂シーマは街で起こる連続猟奇殺人事件の容疑者として愚連街の番人『九頭一家』から追われだす。濡れ衣を晴らすため真犯人を見つけ出そうと決めたシーマの元へマハルが現れ、拉致事件と連続猟奇殺人事件、別々に思えた二つの事件に繋がりが見えてくる… 共通の犯人を追うため一時的に手を組んだマハルとシーマはたった二人でこの闇深い事件を追うコトになる――――!!


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