腐男子な俺が妄想していた推しカプが、3Pとして成立してしまった件

腐男子な俺が妄想していた推しカプが、3Pとして成立してしまった件

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
群田景 不破希海
掲載誌
スピカ文庫
出版社
くるみ舎
0 (0)
¥550 あとで買う

この作品はアプリでのみ閲覧することができます。


内容紹介

今日のプロジェクトでも二人のイケメンが罵り合う。何のご褒美だよ。ついニヤついてしまう腐男子の俺、大宮慎次。しかしこのプロジェクト、二人が言い合いをはじめると、空気も悪くなる。俺だって、二人とも好きだし、好き同士、仲良くしてほしい。そこで俺は考えた。仲の悪い二人が仕事を通じて少しずつ距離を縮めていく、あの推し海外ドラマのような展開になれば、と。そのためには一肌も二肌も脱いでセッティングしましたよ、と。でも……。あれ? 俺、何でここにいるの? っていうか、チョー気持ちいいんですけど!?


レビュー

まだレビューはありません


一緒にこんな本も買われています