汚部屋掃除人が語る命が危ない部屋

汚部屋掃除人が語る命が危ない部屋

更新ステータス
マンガ
作者
おがたちえ みなみ
出版社
竹書房
5 (2)

内容紹介

ほふく前進でしか動けない部屋、開かずの冷蔵庫が4台ある部屋、物を捨てられない孤独な老人が済む部屋、キッチンがトイレになった部屋…。想像を超える超ド級の汚部屋。そこには現代社会が抱える闇があった!!燻煙殺虫剤に逃げ惑うゴキ取れた量は45リットルゴミ袋3つ分亡くなったペットを供養せず自宅で保管放置されたカレー鍋ご飯かと思った白い物体はウジ虫持ち上げたラグマットからボタボタとたれる尿お風呂の排水溝から出てきた貞子部屋が片付かないことに悩み大家に遺書を残して自殺した住人家族と同居していたのに死後2週間で発見された老人★単行本カバー下画像収録★


レビュー1

5/52024/06/11 おめめ

特殊清掃ではありませんが、仕事柄いろいろなお家に入ることがあります。入る前から嫌な予感がするお家あります…ションペットわかりみが深すぎます…ウジ虫を初めて見たとき「はだしのゲン」の世界がこの時代にもあるのかと驚きました…。私も物多めですが今はまだ30代前半なのである程度の管理はできてます。年取って片付けられなくなる前に、断捨離していかないと、明日は我が身なので片付け頑張ります!


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