内容紹介
「僕は…眠っちゃうほど退屈になったのか?」真矢は大事なデートイベントで大失敗してしまう! この日の休みを確保するため、仕事をギュウギュウに詰め込み疲れ切っていた真矢は、なんと眠傘の誕生日の夜に、眠りこけてしまったのだ。極端に傷つきやすくなっていた眠傘は、真矢との時間が辛くなる。そしてついに真矢に「距離を置きたい」と言ってしまい…! 電子書籍はオリジナルカバーの限定仕様!
レビュー4
5/52021/11/13 りんりん
眠っちゃうほど、退屈になっちゃったのか、、もう泣けます。なにも手につかないほど落ち込む真矢くんレアです。何回も読み返してしまいます。泣けてきます。愛と友情、男性同士ならではの難しさ。この巻大好きです!
5/52019/06/11 未設定
最高でした。泣いた…