内容紹介
「『ファンタジウム』を読むといつも泣いてしまいます。暖かい涙。良くんと北條の出会い、そこから全てが生まれたんだよなーって(遠い目)。人生には良き理解者が絶対に必要なんです。2人の船出に乾杯!」(アニメーション監督・コバヤシオサム)。モーニング・ツーから週刊Dモーニングに連載の舞台を移した人気連載『ファンタジウム』。8年にわたってつむがれた物語の最終巻が発売。作者・杉本亜未のおまけ漫画もついてます。
レビュー5
5/52024/09/08 yukafuji00
不覚にも作者の杉本亜美先生を知りませんでした。こんな素晴らしい作品に出会えて良かった。マジックと障害の2本の柱で人の闇、構造の闇、人の生き方を教えてもらいました。
5/52022/11/23 チャン
もっとたくさんの人に読んでほしい。生き方を考えさせられる本です。