世界で一番、俺が〇〇

世界で一番、俺が〇〇 (7)

更新ステータス
マンガ
作者
水城せとな
掲載誌
イブニング
出版社
講談社
5 (21)

内容紹介

「あとは俺がやる」とアッシュとたろに宣言し、「このゲームは失敗しない」とナナミに約束した柊吾。しかし、いざ自信と向き合うと、完全無欠のポジティブさが不幸とはほど遠いことに気づく。悶々と思考を巡らすうちに、これまで目を背けてきた過去の悲惨な事故と向き合う決心をする。そして記憶をたどり、行き着いた先にひとりの少女がいた。ひとつの過去が詳らかになったとき、語り始められるさらなる衝撃の過去とは!?


レビュー16

5/52024/06/14 ぼらち

何回読んでも最後のページでうわっ…そういうことかって思っちゃう 本当に面白い

5/52020/03/10 るるる

最後やばい最後やばい!!どういうこと、?!? 彼はなにを願ったんだろう、、 それとも作中なんども触れられてるように、願い方を失敗したのかな?


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