内容紹介
様々なシーンでマミを勇気づけてくれた、ポジティブな小澤の言葉たち。しかし、そんな言葉の裏側にあった、小澤の哀しい過去が明らかになる。愛する人の「闇」を知ってしまった時、自分に何ができるのか。誰かに「寄り添う」とは、一体どういうことなのか。「自分」と「他者」の関わりを真摯に描き続けてきた『着たい服がある』の、最終にして最高の完結5巻!
レビュー5
5/52022/11/15 明那σ(゚Д゚*)
すごく素敵なお話でした。購入して良かった。 ありがとうございます! 自分らしさって難しいですよね… 着たい服があるって羨ましい。
5/52022/08/03 かれー
はぁ泣いた〜ええ話やった〜