ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編 分冊版

ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編 分冊版 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
坂井恵理
掲載誌
BE・LOVE
出版社
講談社
4 (10)

内容紹介

「男性も妊娠する世界」を描き、WEBで大反響の話題作!3年前に初めての出産を経験したサラリーマン、桧山健太郎。35歳、部長として部下をまとめる一方で、息子・幸太郎の育児に追われるシングルファーザーでもある。世間の「産む男性」に対する偏見はいまだ根強く、桧山がプロデュースした「ウムメン」カフェも存続の危機に!? 悩む桧山のもとを、ある"妊夫"が訪ねてきて…。男の妊娠・出産をめぐる新感覚人間ドラマ!


レビュー10

5/52022/01/15 おなつ

でも、痛み、苦しみを想像できないと優しくもできないよね? 実際にその苦しみを味わうのが手っ取り早いからベスコメさんそう書いただけで、味わわなくても妊婦の気持ちに寄り添えるなら、別に苦しむ必要はないと思う。 それは育児の楽しさや達成感も同じ。 ネガティブな感情もポジティブな感情も相手の気持になって考えることができれば経験の有無は関係ないと思う。 実際この主人公も経験しなければ変わらなかったよね。

4/52021/07/19 未設定

確か2010年でイギリス男性が妊娠していて、2017年はオーストリア?オーストラリア?の男性が妊娠してますよね。 子宮を移植だか、人工子宮を移植だかで。 どちらも男性同士のご夫婦ですよね。 医療の進化で男性の妊娠は可能らしいです。 出産はどうかしりませんが、2010年のやつは妊娠してる男性のお腹が臨月でかなり大きかった。 日本はないだろうけど、海外に行けば日本人男性でも妊娠することは可能になりそう


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