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真尋はやはり“におい”を発していた。しかしその“におい”を嗅いだ同室の大沢先輩は、興奮し、そのままHになだれ込んでしまう。しかもHをした後、真尋のにおいが消えていて…!? “におい”が消えた原因を追究すべく、先輩とHをしまくることになって…。新鋭・宇良にこが描く、体臭BL連載第2話!
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