内容紹介
クラスの隅っこにいるおとなしい女子、今井椿。スクールカースト上の賑やかな男子や派手な女子はちょっと苦手。それなのに新学期のクラス替えで隣の席になった五十嵐君は、大柄で不愛想でちょっと怖い感じの学校の有名人でした。だけど一緒に委員をやることになって、ちょっとずつ言葉を交わすうちに…。これは普通の女の子がゆっくりとちょっとずつ恋をする、そんなおはなし―。
レビュー36
2/52023/10/10 海老天
五十嵐君がかっこよくて読んでしまうが、卑屈すぎる主人公に共感できない。卑屈な主人公を気にする五十嵐君にも共感できない。 確かにおとなしい女の子が好きな男子もいたけど、それはエッチが目的か、自分が優位に立ちたいだけのサイテー男が多い。五十嵐君が好きになるような子じゃない。 だからモテない女の子のご都合妄想マンガに思えちゃう。せっかく色々リアルなのに残念。
3/52023/04/14 ぺへっ
「通ります。」なんて言ったら言ったで 文句言うよ、こうゆう男子は!!