内容紹介
二〇九六年九月のある日、達也たちの自宅を従姉弟の黒羽亜夜子と文弥が訪れる。彼女らが携えてきた四葉家当主・真夜からの手紙、それはパラサイドール事件の黒幕であるテロリスト・周公瑾の捕縛について達也へ協力を乞うものだった。依頼を果たすため、達也は十師族の一つ・九島家の先代当主である九島烈に面談を申し込む。それは、古くから続く魔法師たちの因縁の輪の中へと飛び込むことを意味していた――!!
レビュー4
5/52023/11/29 N0eL
光宣の初登場&水波の恋心が両方描かれたこの巻ってあまりにも優秀すぎるのでは 動乱の序章編以降の流れを考えると古都内乱編の序盤って相当重要な意味を持ってると思う
5/52023/05/25 マンガ
久しぶりに見直したりしてる人はいるだろうか、コメントするのは面倒だから少ないけど、孤立編楽しみにしてます笑