内容紹介
千秋楽は、結びの一番まで大混戦!! 史上最強の横綱刃皇の優勝を阻止するのは!? 友情、感謝、愛――万感の思いを力とし、運命の土俵で火ノ丸が躍動する!! 小さき少年が歩み続けた熱き血潮の相撲道、遂に完結!!
レビュー14
5/52024/02/27 赤龍王
川田先生が「壮大なエピローグ」と言い切った大相撲編、まさに看板に偽りなし。主人公とヒロインの子供の話を一日千秋の想いで期待してます。お疲れ様でした
5/52024/02/10 韓国のり
「小せえからした苦労も今では愛おしい。 相撲やってきてよかった、、、 かーちゃん、、、 小さく生んでくれてありがとう」 たとえ自分が小さくても、それを言い訳にせず、最後には感謝にして、心を鍛えて、ここまで来れたことに本当に感動しているし、嬉しい。 高校で一番最初に会った部長と戦うのは、今まで仲間だったけど、土俵の上ではそんなことも忘れて、勝ちにこだわっているところが、えもくて、 (27巻の方に続く