まあどうせいつか死ぬし ~清野とおる不条理ギャグ短編集~

まあどうせいつか死ぬし ~清野とおる不条理ギャグ短編集~

更新ステータス
マンガ
作者
清野とおる
出版社
小学館
4 (2)

内容紹介

清野とおるの原点!本書だけの新作も収録! 『東京都北区赤羽』清野とおるの、幻の初期ギャグ作品を赤っ恥覚悟で大放出! 『ガードレールと少女』+未収録作品に加え、描き下ろし街歩きマンガまで収録。正気じゃない清野ワールドにあなたはついてこられるか!?


レビュー1

3/52022/01/16 まりりん子

最初の方を読み始めた時は内容があまりにメチャクチャで買ったことを後悔しましたが、読み続けるうちになんとなく面白くなってきました。ところどころに現在の清野さんの解説が出てきて、本人も昔はひどかったと言っているし、今は成長したということでしょう。最後の方はみんなももう読みたくないだろうといって、なん作品かの1場面と粗筋だけ載っていますが、私は全部読みたいと思いました。


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