内容紹介
「長く愛されるものには理由がある」……都心から少し離れた緑の多い街。その小高い丘にある大学・私立青葉学院大学。そこにイギリス文学とイギリスのお菓子を愛する教授がいた。その名は雨宮誠。たまに遊びにくる姪のサヤとともに、小腹が空く午後3時、今日はどんなお菓子を作ろうか?
レビュー2
5/52021/08/20 NAo
あの向ヒ兎堂書店が…!!!! こんなところで出会えるなんて。歓喜!
5/52020/02/09 りくろー
イギリス菓子の作り方が絵とともに味わえて楽しいです。私も作ってお茶したい〜