内容紹介
高校生になった三橋ハルは憧れの男子・志城トーマに告白される。入学式で助けてもらってから、ハルはひそかに志城に好意を抱いていた。よろこんでオッケーをし、ふたりは付き合うことに。さっそく一緒に下校することになったが、大好きなはずなのに、ハルはなぜか志城のことを気持ちわるいと感じてしまう。そして、その瞬間、志城が醜いカエルの姿に見えて……。
レビュー3
4/52023/03/30 温かかった肩たたき機
本当に好きでは無かった、恋に恋していた なんて私は他人に言われたくない。 人には良い面と悪い面とその両方があるんだからどう思おうがこちらの感じ方次第ではないでしょうか。 分かりやすい蛙化。
5/52020/04/13 あばあば
評価が低いので堪らずレビューします。 蛙化現象、よくわかるので読んでいて面白い!少女漫画読んでると、後半から当て馬応援しちゃう人の感情に似てるかなと思います。絵も綺麗だし、男の子にも女の子にも嫌味がないのでおすすめです!