オオカミ皇帝は、巫女妻を喰らうように愛する

オオカミ皇帝は、巫女妻を喰らうように愛する 陛下、夜が激しすぎです、もうお許しください【4】

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
すずね凜 敷城こなつ
掲載誌
ロイヤルキス
出版社
ジュリアンパブリッシング
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内容紹介

満月の夜、巫女見習いのペネロープがひとり水汲みをしていると、突然皇帝グレコワールに「運命の乙女を捕らえた」と抱きかかえられてしまう。水の場所で出会う女性が、神の決めた皇妃であると御神託を下されたのだった。抵抗するも「今宵、私の妻にする」と夫婦の儀式を進めるグレコワール。男女の交わりに無知なペネロープだったが、皇帝からの賛美に心乱される。熱い腕で灼けつくような深い悦楽を与えられ思考が蕩けるペネロープは、そのまま純潔を散らされて……。優しい眼差しに吸い込まれそうになるも、違い過ぎる立場に、素直な気持ちを伝えられなくて……不器用な二人の恋のゆくえは――!?恋に一途な若き皇帝陛下と神殿に仕える巫女見習いの溺愛※セット版との重複購入にご注意ください。


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