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小説家β×記憶をなくしたΩ。長年捜していた初恋の人の手がかりを得て浮かれる冬馬。一方ユキは、とうに記憶を取り戻していることをなかなか言い出せずにいた。「お願い振り向いてオレを見て――」(※電子雑誌「kyapi!」vol.22に掲載された「まっしろΩを拾いました。4」と同内容です。)
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