鑑定や亜空間倉庫がチートと言われてるけど、それだけで異世界は生きていけるのか

鑑定や亜空間倉庫がチートと言われてるけど、それだけで異世界は生きていけるのか3

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
はがき TYONE
出版社
アルファポリス
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内容紹介

ある日突然、目が覚めたら理由もわからず異世界にいた青年、ヨシト=サカザキ。彼は、異世界に来ると同時に二つのスキルを得ていた。『鑑定』と『亜空間倉庫』である。この二つ、一見すると単なるサポートスキルなのだが、実は別の使い方がある。『鑑定』で他者の潜在能力を覚醒させられ、無生物しか入れない『亜空間倉庫』を利用して、生物を両断できるのだ。それに気づいたヨシトは、異世界で攻めた生き方をしていくことにする――。ヨシトと四姫桜、それに新たに仲間に加わった(自称)ヴァンパイアのリモアは、迷宮に潜ることにした。目的は前人未到の最下層――地下100階に封印されているという女神ラステルに会うため。だがその道のりは、地上では敵なしの彼らであってさえ厳しいもので、ついには犠牲者まで――。ネットで大人気の異世界最強サポートファンタジー、ついに完結!


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