内容紹介
岩城の主演映画『キャッチボール』の慰労会に招待された香藤。そこで、不自然なくらい岩城を褒める持宗監督の様子から、わざと香藤を悔しがらせて、何か企んでいることを察知する。そんなある日、監督から“とある”作品の脇役のオファーが舞い込む。事務所方針により、主役以外のオファーを受けない香藤が出した回答とは? BL屈指の不朽の名作、ついに最終巻。単行本描き下ろし番外編「秋詩譜」と、電子限定描き下ろしマンガ3Pを収録。
レビュー2
5/52025/01/19 がっちゃん
ただただ、号泣〓でした〓 最後に迎えに来た香藤さんと二人で一緒に……私も最後はそう有りたいなぁ と思いました
5/52024/12/04 茶々まる
号泣。 ただのBLストーリーじゃなかった。 何度でも読み返します。