内容紹介
この気持ちは、誰にも知られてはならない。だからせめて、お前を想って踊ろう。――昭和十六年。留学帰りの御曹司・颯太朗には、ずっと気がかりだったことがあった。それは、子どもの頃、幼なじみで踊り手の春臣に「お前の踊りなんか嫌いだ」と言ってしまったこと。ちょっとした意地からだったが、あの時のことを謝ろうと春臣を訪ねるも、頑なに避けられてしまう。それには、別の理由があるようで……。好きな人と結ばれることが難しかった時代。必死に恋心を隠す、幼なじみ再会・恋愛譚。
レビュー6
5/52026/02/24 キョコ
買って良かった〓〓
5/52026/02/21 そーすけ
題名だけで買ってしまいましたが、私のBL勘が的中、とても素敵な作品でした 幼い頃の春臣も可愛い、成長して更にキレイになって、たおやかで匂うようなたたずまい こんな人、放っておける訳がない そばにおいて、ずーっと愛でてくださいね そうちゃんも、格好よかったです 狸の恩返しもよかったです!