内容紹介
偶然盗み聞ぎした陽大の『ふとももしか見てない』疑惑で、どうしても彼を避けてしまうゆう。避けられていると思った陽大に部活中に強引に理由を聞かれて躊躇していたら、ボールが顔面に当たってしまい保健室に運ばれてしまう。目覚めたら陽大が目の前にいて改めて彼への恋する気持ちを自覚してしまう。「お前が俺のこと好きじゃなくても…やっぱり俺はお前が好きなんだ――…」身体だけでもと陽大を押し倒したものの、完全な誤解だと分かり想いを伝えあう二人。両想いなんだし、最後までエッチしないかとゆうは誘ってしまう!?
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