内容紹介
将棋に夢中な小学5年生、菊地宝。研修会に入り、仲間たちと切磋琢磨する日々が始まる。将棋スクールで初段を目指す小学5年生田島貴志、その父は子のつきそいで来ただけの将棋道場で腕試し。八枚落ちで負かされた田島父は、宝に将棋の指導を請う。物忘れの激しい43歳、初段になりたいんだ、なれると思う?「なれると思うよ」知れば知るほど惹きつけられる将棋の世界、親子で将棋の第8巻!!
レビュー5
5/52024/05/22 y.y
面白かった〜 この先まだまだ読みたい…たくくんとかみずきちゃんとか主人公以外も色々気になる。。。
5/52023/05/15 未設定
面白かったー 買って良かった 子供たちの表情とか女性のファッションとか ぐっと来るセリフとか 細かい部分まで読んでて飽きない 宝とママの親子関係もいい 3月のライオンとはまた違う面白さ 9巻はいつ頃出るのかな?