はたらく細胞BABY

はたらく細胞BABY (2)

更新ステータス
マンガ
作者
福田泰宏 清水茜
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
5 (2)

内容紹介

ママのおなかにいる時から、赤ちゃんの体内では細胞たちが働いている!! 「酸素ってどこに運べばいいの!?」 「胃にいきなり入ってきた白い液体、これなに!?」 「バイキンたちがくる!逃げなきゃー!!」 みんな、生まれて初めての仕事。右も左もわからない。それでも体を守るため、一生懸命、働いている!! 赤ちゃんの寝返り一つにも、裏には細胞たちの頑張りがある! 忙しいママとパパ、そしてかつてBABYだったすべての人に捧ぐ、乳児体内擬人化漫画、第2巻!  無事生まれた後も、頭をぶつけたり、予防接種を受けたり、風邪をひいたり…赤ちゃんの体内は大忙し!!


レビュー1

5/52021/09/30 さおりん

この世の全てのお父さんお母さんに読んでほしい。出来れば妊娠中から。赤ちゃんはお話しできないから、身体の中で何が起こっているのか知っておくことはとても大切。4ヶ月のうちのベビーも日々懸命に生きてるんだね。 直腸の話は笑った(笑) いや、赤ちゃん本当に踏ん張ってるからね(笑)


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