内容紹介
「好き」 なんでもない言葉が、体中に響いて、いっぱいになる。 「その子が他の男のものになったら、どういう気持ちなんだよ」 泰臣の言葉で、藍里は駆け出す! 一方、小島は紘果を文化祭の特設ステージに呼び出して、まさかの公開告白!? 紘果の返事は? 藍里の想いは届くのか――!?
レビュー6
5/52025/11/05 toka
買って悔いなしー!!! 次が最終巻かぁ、、、もっと読みたかったけど、 最後まで楽しみに読む!
5/52021/03/28 さとー
メガネくん、いい仕事しました!!! 2人のイチャイチャする姿がきゅんきゅんする^ ^