内容紹介
伝説の麻雀打ち・アカギがこの世を去って20年……。この令和という時代に現れた一人の雀士、その名は、闇麻のマミヤ――!
レビュー1
2/52021/02/13 はむっちょ
完全な作者買いをして2巻まで読みました。 最近の福本作品は、アカギや零の終盤、最近のカイジと、 ・響かない説教 ・頷けない例え話 ・無味乾燥なキャラ ・遅すぎるテンポ あたりが不満ですが、やっぱりファンなので。 で、この作品ですが、それらのポイントがオンパレードでした…。特にテンポ。 新作で2巻終わって、プロローグ以外で主人公が1局も打ち終えない? アカギ1巻は令和福本作品の10巻に相当する……