内容紹介
かつて日本を裏から支配した暦家。 当主の暦壬戌は“魔王”と呼ばれ恐れられていた。しかし彼の死後、暦家は力を失い没落。屋敷には壬戌の孫、甲子太郎がたった一人で暮らしていた。過去の悪行からか、街の住民に疎まれ恐れられ孤独に暮らす彼のもとに、ある日謎の金髪縦ロール美女が訪れた。“なずな”と名乗る彼女は甲子太郎に宣言する。「あなたを立派な悪に育てて見せます!」と。
レビュー3
5/52021/04/03 小田氏治最弱
連載してる時読んでみて、このノリが理解できずに頭抱えて花咲いたのはいい思い出 あ、ちゃんと面白いよ、読んでいくうちにわかってくからね
4/52021/03/22 3103
独特のノリ