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「あの星はどこからき来て、どこへ行くのか? でも、ぼくには行き先がない」山に阻まれ電波が届かない隔離された場所、凹村(おうそん)。中学3年の凹沢アルは、何も起こらない平穏な日常が破壊されることを祈っていた。セカイ、隕石、終末、青春。西島大介の鮮烈なデビュー作! 電子だけの描き下ろしを追加。
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