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晴れて恋人同士となった紫生と紅ノ輔。うさぎ化はおさまらないが、恋人としての毎日に幸せを感じていた。しかし、紅ノ輔の身体を心配した父親から「しばらく距離を置いて欲しい」と懇願された紫生は徐々にそっけない態度になり――?
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